【雑談】おひさしぶりです。百合ぱいラーです。
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どもっ百合ぱいラーです
めちゃくちゃ久しぶりに記事を書いています(笑)
正直書き方忘れました(汗)
わたしのブログの読者になってくれている方!
お待たせして申し訳ありませんm(__)m!
読者解除されてるかなぁ~と思っていたんですが・・・
まったく減っていませんでしたっっ!!
本当に本当にありがとうございますっっ!!
~目次~
更新が止まっていた真相
なぜ更新していなかったということを正直に申し上げますと一度だけこのブログで反響が大きかった記事がありました
それがこちらの記事です↓
いやぁ~なつかしいですね~
何年もはてなブログで記事を書いている方から見るとショボいですが、この記事で初めて一日PVが100を超えました!!
その時は本当にうれしくてこれから毎日記事を書いていこうっ!っと思っていました!
しかし実行できませんでした。。。
やはり学生ということなので時間の確保が難しく、3日に1記事、4日に1記事、1週間で1記事とどんどん更新数が減ってしまいました・・・
あまり更新しなかった理由をぶっちゃけますと・・・
あの記事(サオリのカイリキー)以降まったく伸びないっっっ!!!
「そりゃそうでしょ」というツッコミが来るのは重々理解しております。
わたしは数か月前にはてなブログをはじめたばかりの無名ブロガー(笑)なので1日100PVが来た事すら奇跡に近いと思っております(今では)
しかしそれ以降の記事が伸びないので正直モチベーションが0になりました・・・
本当にやる気がありませんでした・・・(座右の銘が「継続は力なり」ということは内緒)
さらに一応このブログのメインはゲームということなのですが最近はまったくやっていません!(`・ω・´)
今わたしは年齢がバレますが今年の4月より大学2年生になりました。
このブログを始めた時が1年生の終わりぐらいなのでめちゃくちゃ暇でした。
でも2年生になると大忙しっっ!!!
部活・課題・大学の企画組織委員長など様々なことを今行っているのですごく忙しいです。
まあ、充実していますねっ
そんな中、なぜ今日記事を書いたのか?それは次に説明しよう・・・
突然の記事の真相
なぜ今日突然記事を書いたのかというと、
YouTubeに動画を上げるときの下準備をそろそろ行おう
と考えたからですっ
イミわかんね(´・ω・`)と思った方もいらっしゃるかと思います。
実はわたしはすごくYouTubeというものに興味を持っておりました。
いつごろからと言いますと、中学2年生のときにはすでに頭の中に描いておりました。実際に動画も上げたことあります(黒歴史確定なので2日で削除しました)
もうそのころには有名YouTuberの動画を漁りまくりましたね、えぇ。
そしてそれからもYouTuberやゲーム実況、ボーカロイド(niconico)にハマって
「自分もいつかこんなことしてみたい!」と思いました。
しかし当時の自分は何をしていいのかまったくわからない状態。
まるで知らない土地に一人で地図もなくさまよい続けていたような感じでした。
それから無事に大学受験も終わりこれからの学校生活を楽しもうと思っているとふとYouTubeのことが頭に浮かんできました。
「やっぱりYouTubeやりたいなぁ」と思いましたがその時には実際にはやりませんでした。
そして何も成長せずにただ1年生を過ごしていました。本当に無駄に1年過ごしたなぁと今では思っています。
2年生になった今、「今年こそ何かやりたい」その気持ちが私を動かしました!
YouTubeやっ!YouTubeやろっ!でも今から0からのスタートやったら遅いからなぁ・・・ん?ちょっと待てよ・・・そういえばブログしてたな・・・せやっ!
ブログで少しでも有名になってからYouTubeやろっ!
という経緯で現在完全に放置していたブログの記事を書いています。
これからの目標
今現状の大学生活は正直に申し上げますと微妙です。充実はしているけれどそれ本当に自分がしたいことなのかとたまに思ってしまいます。
最後の学生生活なので楽しもうっっ!!!
ということなのでこのブログが少しでも有名になったらYouTubeはじめます。
具体的な目標は現時点ではありませんが、まあその時が来たらやりますっ!
皆さんもTwitterなどでこのブログの応援よろしくお願いしますm(__)m
今後のブログの内容
今後もブログの更新を続けます。実際のところゲームについての記事はこれからあまり書くことがなさそうです・・・(ゲーム生活とは・・・)学生という身分にあるので時間の確保が難しいからです。しかしYouTubeではゲーム実況もしたいと思っているのでぜひ期待して待っていてください。
Twitterもよろしくお願いします 百合ぱいラー$ダンエボ超初心者$@gameyuripairaa
最後まで読んでいただきありがとうございました by.百合ぱいラー