【必見】頭が良さそうに見える人とは?
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どもっきま(@gameyuripairaa)ですっ
この3日間ほどブログを休み、知識を蓄えたり、よりよい記事を書くために
色々考えていましたっっ!!
・・・はい、遊んでいました(;^ω^)
しかしっっ!!この3日間、ある方の動画を一生懸命見て、勉強しましたっ!
その方が、メンタリストのDaiGoさんですっっ!!
今回は、DaiGoさんが動画で解説していた頭が良さそうに見える人というのをまとめましたっ!
人間はどこに知性を感じるのか?
まず、人間は相手のどこを見て頭の良し悪しを判断するのか、ということですね!
お金?権力?人柄?
答えは「行動」ですっ
具体的にどのような行動をすれば頭が良さそうに見えるんでしょうか?
ベーラマイン大学の実験
ベーラマイン大学でこのような実験を行いました。
まず、182人の学生を対象に「頭が良さそうに振る舞ってください」という指示が出されました。
その様子をビデオに録り、第3者に見せて誰が頭が良さそうか、ということを聞く、という実験を行いました。
この実験から頭が良さそうな人の行動というのが分かったそうです。
頭が良さそうに見える行動
目を見て話す
相手の目を見て話すと頭が良さそうに見えるというのが実験でわかっています。
しかし相手の目を見て話す、というのはコミュニケーションが苦手な方にとって結構難しい気がします。私も苦手です(;^ω^)
そういうとき、私が意識しているのは目を直接見るんではなくて、目と目の間を見るようにしています。
背筋を伸ばす
頭が良さそうな人が何か話していると説得力がでますよねっ!
そういう人前で話すときには背筋を伸ばしましょう!
背筋が伸びていると自信があるように見えます。
堂々とした態度で話しましょう!
ジェスチャーを意識する
ジェスチャーを取り入れることによって、相手がイメージしやすくなります。
ジェスチャーも大きいほうがいいそうですっ
ジェスチャーをするときには相手の利き手を意識しましょう。
相手が右利きなら自分は左手でジェスチャーをする、相手が左利きなら自分は右手でジェスチャーをする、という感じですっ!相手によってジェスチャーを変えてください!
大勢の前で話すときにはどうすればよいでしょうか?
日本人の多くは右利きですので、左手でジェスチャーしましょうっ!
相槌
相手の話を聞いているとき、ただぼーっと突っ立って話を聞くより相槌を討ちながら話を聞くと、相手に「自分の話を理解してくれているんだな」という印象を持たれます。
相槌は相手の目を見ながら、そして程よいタイミングで打ちましょうっ
聞き取りやすい声
聞き取りやすい声で話すと相手の頭の中に自分の声が入っていきやすいです。
話すときに意識するのは、声のトーン・止める場所・キーワードですっ
①声のトーン
ずっと同じような調子で話すとどこが重要な部分かが分からなくなり、あまり内容が理解されません。自分が伝えたい部分で声のトーンを上げると相手に「あっ、これを伝えたいんだな」ということが伝わりますっ!
②止める場所
人間は長い文章を把握することができません。長々と説明しても理解してくれません。
所々で文章を切ってあげると理解されやすくなります!
③キーワード
早口な人でもキーワードさえ相手に聞き取ってもらえれば人間は頭の中で文章を組み立てて理解できます。
話のキーワードとなる部分は声のトーンを上げる、ジェスチャーを取り入れる、大きな声で話すということをしましょうっ!
眼鏡をかける・表情
人間は見た目からも頭の良さそうな印象を受けるそうです。
赤色などの派手な眼鏡ではなく、黒縁でシックな眼鏡の方が頭の良い印象を与えます。
あとは、話しているときの表情です。
不愛想に話すより笑顔で話すといいですねっ!!
頭が悪そうに見える行動
では、逆に頭が悪そうに見える行動は何でしょうか?
おとなしい・真面目な表情
話すときに何もせず、ただじっとしている、というのは真面目に聞いてくれている、という印象は持たれません。
そして、真面目ないかにも何か考えている、というような表情もダメです。
相手と会話するときには表情豊かにしましょうっ!!
素早い行動
テキパキとした行動は以外にも頭が良い印象は与えません。
頭がいいというよりせっかちだなという印象を与えます(;^ω^)
忙しそうに振る舞ってる、と思われるかもしれませんね。
難しい言葉を使う
相手が知らない難しい言葉を使うのも頭が良い印象を与えません。
難しい横文字を使って自分はこんな言葉も知っているんだよ、というように知識をひけらかすような態度は逆効果です。
人間は自分が知らない新しい情報を無意識に嫌うという本能があるそうです。
もし、相手が知らない情報を自分が教えるときには相手が分かるように簡単な言葉を使って説明してあげましょう。相手の表情を見て理解できているかの確認もしましょう。
まとめ 謙虚に生きよう
人間は頭を良く見せようとすればするほど本来の自分とは異なった自分を見せなければならないため、ぼろが出ます。
本当に頭が良い人が「自分は頭が良い」と言わないのと同じように謙虚に生きていきましょうっ!
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